教える側の言葉の持つ重さ



今日は英語を教えている専門学校@東中野の
卒業パーティに参加してきました。
参加、というより見学、ですね。

ブッフェ形式の飲み放題でしたが、
教員たちは「ご招待」ですので、
私は食べるのは控え、飲むのも烏龍茶。
(以前はガッついてました。卑しい…)

若い学生は飲み方の勢いも凄い。
男子は自分がそうだったからわかりますが、
女子がクイクイとビールやワインを飲み干すのにビックリ!
また、よく酔っぱらっています。

おそらく、今日は電車には乗らずにタクシーで
家まで帰るのだろうな、などと考えていました。

さて、ここからが本題。

ある、学生が声をかけてくれました。

「授業中のキッシーの言ったこと、
 多分、一生忘れないと思う!」


聞いてみると、そんなこと、確かに言いました。
ほぼ無意識に普段思っていることを
気にも留めずにフツーに。

けど、その子には突き刺さったのだといいます。
少しは良い影響を残せてよかったな、と。

さらに、次の本題。
逆に「傷つけているコトバ」はなかったのでしょうか?
これは言ってくれる学生は、もういないと思います。

昔、私がまだ若く、粗削りだった頃には
言ってくれる生徒や親もいました。
彼らには、一生恨まれてしまうのでしょうね。
でも、逃げずに、それを背負い続けることで
贖罪に近づいていく職業なのだと思います。

サレジオの卒業パーティでもそうでしたが、
私はこのような華やかな場では、
いつも必ず、ポツンと独りで立っています。

で、それがキライではありません

先生方の多くはどんどん学生の中に入っていって、
一緒に乾杯したり、談笑したり、肩を組んだり、
泣きあっていたりもしています。

私は意外にも自分主催でないパーティでは根暗です(笑)。
ほぼ飲まないし、お開き後5分で会場を出てしまいます。
しかし、KICKBACKは大好きで、こちらはベロンベロンに酔います。

たまには正体なくなるまで酔いたいものですが、
帰宅すことを考えると、近所でしか酔えませんね(笑)。

いやいや、酔う話ではなく、
学生の門出を祝う話であるべきでした。
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