ハッとした、映画のセリフ

思い悩むことの多い、
「学校教育」
という職業。

英語の実力がついたかどうか、
講師が作るテストではなく
外部試験であるTOEIC L&Rを使って測る現場。

その相関関係は理想的。
(講師の教授内容が身についたか、外部が測る)

だが、どうしても
「スコアを上げる」
という事が中心に据えられ、
「英語を楽しむ方法を伝える」
「安心して楽しく英語と向かい合う方法を伝える」
から、離れてしまうことが多いものです。

そんな時に見た映画、
「きっとうまくいく」
の主人公のセリフに心揺さぶられました。
スクリーンショット (22)

ドキッとしました。
「ムチ」とは「恐怖」のこと。
(※ダジャレで「無知」ともつながる!)

「点数が上がらないぞ!」
「進級できないぞ!」
「そんなことしている場合じゃないぞ!」
恐怖で煽れば、ライオンさえも芸をする。

スクリーンショット (23)

そう、それでは教育じゃない。
私は勉強がキライなので、
「英語トレーニング」と表現する。

この映画では、「訓練」と字幕で出ますが、
それは実際には「強制」「強要」「調教」
と訳すのが合っていると思います。
(ライオンを引き合いに出していますので)

私は「英語はトレーニングだ!」と言っています。
「トレーニング」という表現には、
「練習」とか「学習態度」のような訳語を当てたい。

学習者自らが選んで英語と向かい合い、
「ちょっと楽しいかも」
と思えるようなヒントを与え続けたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント